数年前からうちのお祖母ちゃん(昭和8年生まれの90歳)は、とりわけ午後5時前から午後7時半くらいにかけてめちゃくちゃ具合が悪くなる(夕食時に思いっきり怠そうな素振りをするし、年齢的にも見てて不安になっちゃう)。それに初夏から梅雨、夏の季節にそういう症状がかなり強まる。
一応母が診療所に連れてって、内科で点滴してもらったり内臓のエコー検査してもらったりしてるけど別段異常がないらしく、とりあえず抗生物質とか制吐剤とか下痢止め薬とかを処方はしてもらって様子見してる。
それで午後7時半過ぎの入浴後には比較的だるさが落ち着くのも変な話である。まあお祖母ちゃんには無理してでも食事をきちんと摂ってもらいたいものである(多分夏バテも相まってああなってるとは思うんだが……。今年は5月から夏日や真夏日が当然かのごとく続いてきたのもあるし)。というか、夕食を胡麻豆腐と刺身と発泡酒だけで済ませるのも栄養的にどうかと思う。昔手術で胃をだいぶん切除したのもあるとは思うんだけど、それでも物を食べなさすぎてもにょる。
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